バイクも倉庫必要?
すでに車を持っている人ならともかく、普段バイクが主流の移動手段である人は、愛車の保管場所に苦慮している人も多い事でしょう。
単にカバーをかけるだけの簡易対応だと、セキュリティー面で不安がありますし、劣悪環境で劣化を早めてしまいます。
日常生活の傍らでバイク整備にそうそう手間をかけていられません。
やはりセキュリティーがっちり、品質維持できてスペースもさほど必要ない、そのような理想的なバイク倉庫がほんとに欲しいと思うでしょう。
愛車をこよいなく大切に思えば思うほど、何かいいものないかと物色している人に、簡単設置、経費もリーズナブルな商品が作られています。
これはおすすめです。
バイクバーンはガレージとカバ―のいいとこどり
よくぞこんな大発明ができるものだと、感嘆しきりの収納アイテムが作られています。
基本はカバーなのですが、3秒で作業完了してしまう簡単さが受けている商品です。
本体に一切接触しないので、少なくとも塗装部分に傷をつける事はありません。
外部からも完全に目隠しになるので、盗難の心配が軽減されます。
機種や大きさに応じたラインナップが豊富で、5万円~6万円の予算内です。
替えカバーやより安定感を持たせるための強化アイテムなど、オプションも別途で補充できるので、使い勝手もぐんとあがります。
バイクバーンのここは魅力
フレームパーツが亜鉛メッキされているので、腐食性が高いです。
おおよそ5~6年の耐久性が期待できます。
3層構造なので防水性も抜群です。
蒸れ緩和のためのメッシュ窓が2カ所あるので、雨季や暑い季節も安心、エンジンを切ってすぐに収納できるのもうれしいポイントです。
組み立てが簡単でさびにくい素材を使用しているので、不器用な初心者でも簡単に組み立てられます。
豊富なラインナップ
オーソドックスなバイクバーンジュニアは、h154cmxw253cnのサイズです。
大半のバイクが収納できます。
大型バイク用に最適なバイクバーンスタンダートは、h160cmxw280cmの広々サイズです。
ハーレーやBOX装備車に向いています。
さらにバニアケース向けの内付けバーンも同封されているので、使い勝手はぐんとアップです。
メガツアラー向けバイクバーンツアラーも準備されています。
最大サイズのh194cmxw345cmです。
どの商品も重量が30kg前後と手軽で、送料無料で商品が届くのもお得感あります。
セキュリティーがまだ不安な時は、別途ロック機能を付ける事も出来るので、メーカーに相談してみてください。
オプションも魅力
万が一カバーが破損した場合のリプレイスカバーを、別途扱っているので一度購入したら、再度まるごと変える必要がありません。
各タイプ用入口スロープと床置きパネルのセット・レースデッキセットを扱っています。
地面からの埃りや湿気を強力に予防する優れものです。