エルモシャッター

シャッター物置の専門メーカーなので信頼感抜群、エルモシャッター

本格的なシャッター倉庫で好きなバイクいじりも気軽にできる、そのような魅力満載なのがエルモシャッターです。
大手有名倉庫専門メーカーなので、安心度が違います。
土間タイプと床タイプとがあり、住環境に合わせていくつでも連棟できるので、使い勝手も良好です。
きちんとした倉庫が欲しいという人におすすめします。

エルモシャッターのおすすめポイント

シャッター物置を求めるライダーは、愛車いじりが大好きな人たちなので、いかにスペースを確保できるかが重要なのです。
エルモシャッターは、ライダーの声に答えて、間口が1863cm、2213cm、2564cm、2914cmと4タイプあり、奥行きは2564cmと2914cmとあるので、総勢8タイプ対応しています。
大型バイクも楽に収納でき、あらゆるメンテナンス作業に対応可能です。

これだけのスペースがあれば、愛車いじりが思いっきり楽しめることでしょう。
特にバイクを様々集めているマニアにおすすめの広さで、大型でも3台は収納可能です。
床タイプであれば、リフターも600kg/1㎡まで対応できます。

メンテナンスは何かと道具が入用になりますが、エルモシャッターなら自由に高さを調節できる棚も標準装備されているので、便利です。
ともあればごちゃごちゃしがちな倉庫内整理が、簡単にできます。

シャッターの特徴

軽く女性でも軽く上げられて、取っ手も深いので扱いやすいです。
テンプル錠に関して、もれなくついてくるので、盗難不安が軽減できます。
防水効果が期待できるアルミ製なので、錆や傷もつきにくく長期美しい状態を維持できることも人気です。
雪深い地域だと心配は積雪ですが、全タイプ共に100cmから150cmの積雪に対応できます。

積雪量に応じランナップ

大半の積雪に対応していますが、一口に積雪と言っても地域によりタイプの違いがあります。
一般型や一般積雪型および豪雪型とタイプに応じて準備されているので、状況に応じたタイプを選ぶ事も可能です。
100%除雪不要というわけではないので、必要に応じて除雪はしましょう。
ちなみに一般型の屋根は約60cmまでの積雪に耐えられる設計で豪雪型は150cmまでの積雪に対応できる設計です。

多彩なオプションラインナップ

エルモシャッターの最大の魅力ポイントは、自由にカスタマイズできる点です。
棚を増やしたい、一カ所にグッズをまとめたい、フックをつけたいといった要望にも充分対応できるオプションをそろえています。
高さも100mm単位で調整できるので、オリジナリティのある倉庫を持つことができて便利です。

トイを設置する事で雨季の湿気を緩和する対策も10,000円以上から可能です。
その他換気扇や換気窓、シャッター、床補強など様々なパーツを別途で整備できるので、ぜひメーカーに問い合わせてみてください。